足首 回す 音 ゴリゴリ 理由

足首を回すストレッチがありますが、足首を回すストレッチは、さまざまな効果があるため、最近話題になっているストレッチです。

この足首を回すときに、ゴリゴリっとした音が出てしまう人がいます。

ひょっとして、足首が硬いから?と思いますが、なぜ、音が鳴ってしまうのでしょうか。

音が鳴ってしまうは、足首が硬いというよりも足首の緩みが大元の理由になりそうです。

普段の歩き方や姿勢がその要因の一つになります。

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足首を回すとゴリゴリとした音がなるのは軟骨がすり減ってるから?

足首 回す 音 ゴリゴリ 理由

関節などを回したときに、足首に限らず他の関節を動かしても音が鳴ることがありますよね。

足首を回すと音が鳴る場合は、足首の緩みが原因の一つになるようです。

足首が緩んでしまうと、軟骨と軟骨がこすりあったときにゴリゴリという音がでるようです。

この軟骨がすり合うことでゴリゴリと音が鳴るのは、年配の方が膝が痛いといって痛みを訴える変形性足関節症と同じ症状のようです。

足首の骨・靭帯・筋肉

足首を回す音には、ゴリゴリの他にもポキポキといった音を聞くこともあります。

もともとポキポキといった音を出しやすい足首の関節には、いろんな骨や靭帯や筋肉によって構成されています。

足首には二つの関節によって、さまざまな動きをすることができます。

まず、ふくらはぎの内側の骨と外側の骨と、くるぶしのあたりにある骨で形成されている関節と、二つ目の関節は、くるぶしのあたりにある骨とかかとの骨とで構成されている関節です。

二つの関節の働きには、足首を伸ばしたり曲げたり、ときには、複雑に内側や外側にひねる動きをしてくれる大切な関節です。

そして、足場が悪い場所を歩くときには、靭帯がバランスをとってくれて、うまく歩けるようなしくみになっています。

普段歩いているときなどは、地面に足を着地するときに負荷かかったり衝撃を受けたりして歩いていますが、この負荷や衝撃を吸収してくれているのが、足の裏の土踏まずの部分です。

簡単にいえば、土踏ふまずがクッションの役割をしてくれているので、その負荷や衝撃を吸収してくれて、バネのような役割を担ってくれています。

体重が増えれば増えるほど、それを支えようとする足首は、関節が発達して太るといったことになります。

もし、足首が歪んでいたり、足首に緩みがでてしまうと動きが制限されて、股関節や骨盤が、なんとか体を支えようとバランスをとるようになります。

そうすると、股関節や骨盤の歪みにつながるんですね。

足首を回すとゴリゴリと音がなる理由は?

足首 回す 音 ゴリゴリ 理由

さて、足首と関節や靭帯の働きがわかったところで、足首を回すとゴリゴリと音が鳴ってしまう理由は、軟骨同士がこすれる音のようです。

バランスをとってくれている靭帯が伸びてグラグラの足首は、軟骨と軟骨の間にすき間ができてしまうと、骨同士がぶつかってしまうことが原因の一つになるようです。

足首がぐらつかつずに、しっかりと安定されていれば、軟骨同士がきれいに合わさっているので、滑らかに動きます。

それが、激しい運動をしたりしてたびたびダメージが積み重なるような状況をつくっていくと、軟骨同士がすり減ってくる状態になるようです。

骨の表面をコーティングしているのが軟骨なので、その軟骨がこすれてしまうとどんどん減っていき、その下か骨が出てくるわけです。

骨は軟骨のように滑らかではないため、出てきた骨同士はこすれ合うとゴリゴリと音を出します。

足首の軟骨が減る現象というと、変形性足関節症と呼ばれる、高齢者の方がいう「膝が痛い!」という症状です。

あれも膝の軟骨がすり減ったことでゴリゴリ音を出します。

ということは、足首の軟骨がすり合うのも、いずれは痛みが出ないとは限りません。

ただ、そもそもなぜ軟骨同士がすり合うように減ってしまうのかは、足首の緩みにその理由があるようです。

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また、緩み以外にも、更年期障害が理由になることもあるようです。

これは閉経後に女性ホルモンのエストロゲンが減ってしまう影響が関節に影響を与えて足首を回すと音が鳴ることもあるようです。

足首を回すと音がなる原因は緩み

足首を回すとゴリゴリとした音がなる原因は、軟骨同士のこすり合いですが、その理由が足の緩みからきている可能性がります。

足首の緩みがあるかどうかを、見た目で見分けるには、足先よりもかかとの位置が低くなっていることでわかるようです。

本来ならば、足先に対してかかとの位置は、45度ほど高くなるのが通常のようです。

いったい、なぜ、足首が緩んでしまうのかというと、この緩みの原因もいろいろあります。

日頃履いている靴が足のサイズにあっていなかったり、普段の生活の中で歩いている時の歩き方に問題があったり、足首の捻挫や骨折なども原因になるようです。

また、足首が緩んでいる状態で歩いていると、先ほど紹介したようにその不安定さを何とかカバーしようとして、体に余計な負荷がかかってしまいます。

そうなってくると、下半身に余分な脂肪を蓄えてしまうことと、いらない筋肉を蓄えてしまう原因になるようです。

他にも足首が緩んでしまうことで、歩いているときの衝撃が大きくなってしまうことから、腰痛、首のコリなどにも影響します。

足首を回すときにゴリゴリっという音がしたら、足首が緩んでいるかも?と疑ったほうがいいかもしれません。

足首を回すと音と一緒に痛みがあったら?

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足首を回すときにゴリゴリとした音と一緒に痛みがあった場合、足首を回すことはやめたほうがいいです。

足首の痛みを治す治療は、足首の関節内に直接ヒアルロン酸の注射をする治療が一般的なようです。

足首の関節だけではなく、関節の中には「関節腋」と呼ばれている液体があって、その関節腋が関節を動かすときの円滑油の役目を果たしています。

軟骨がいくら柔らかかったとしても、軟骨の表面が乾いてしまうと骨同士がこすれてしまうことから、軟骨と軟骨の間がスムーズに動くように、関節腋が少しあるんだそうです。

関節腋は、特に、骨との摩擦によってダメージを受けやすい関節の周囲にあります。

足首を回してポキポキとした音が鳴るのは、この関節腋が移動するときに圧力の変化から音が鳴ってしまうこともあるようです。

この関節腋の成分のほとんどがヒアルロン酸なので、ヒアルロン酸を注入することで、円滑油を増やして、軟骨が滑らかに動けるようにする治療になるようです。

ただし、ヒアルロン酸はしばらくすると体内に吸収されるので、定期的に注射を打つ必要があります。

足首に痛みがある方は、放っておかずに整形外科などを受診したほうがいいかもしれません。

足首の緩みは回復するの?

足首がゴリゴリと音がなる理由が、ほぼ足の緩みというのがわかりましたが、足首は、下半身痩せにも影響する大切なパーツです。

足の緩みというのは回復しないのでしょうか。

これについては、伸びきってしまった靭帯を回復させることはかなりむずかしいようです。

ただ、足首がゴリゴリと音が鳴るのは、軟骨と軟骨がすり合った音なので、関節のかみ合わせを元に戻すことができれば、足首の緩みは改善することが可能なようです。

そうなると伸びた靭帯にも張りが戻ってくることもあるようです。

回復させる方法は、足首の硬い部分をほぐして上げることで変化が出てきます。

まとめ

足首 回す 音 ゴリゴリ ケア

今回は足首を回すとゴリゴリと音が鳴る理由を中心に紹介しました。

参考にしていただければ幸いです。

足首は、体のパーツの中で小さな部分なので、普段それほど気にしていないことが多いですが、私たちの体を支えている部分でもあり、足首一つで、脂肪が増えたり肩凝りが起きるんですね。

足首は、できれば毎日ケアしてあげたほうが良さそうですよね。

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