アキレス腱 見えない 生まれつき

私の足ってアキレス腱のくぼみが見えない!

くぼみじゃなくふくらみがある!という方は、「自分が生まれつきこういうアキレス腱だから」と思っていませんか。

確かに人の体は、骨格や体型などは遺伝や生まれつきも関係してくるようですが、アキレス腱のくぼみまで生まれつきなんでしょうか。

アキレス腱にくぼみが見えないのは、体の中の循環がうまくいっていないのかもしれません。

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アキレス腱のくぼみが見えないのはほぼむくみが原因!

アキレス腱 見えない 生まれつき

アキレス腱のくぼみが見えないということは、アキレス腱周りが太っているということではないでしょうか。

それは、むくんでいる可能性がありそうです。

アキレス腱や足首周りの動きは、むくみとかなり関係しています。

生まれつきというよりも、生活改善でくぼみが見えてくるかもしれません。

アキレス腱のくぼみが見えないのは生まれつき?

自分が太っていると、母親や父親など、どちらかが太っていることが多くないですか。

それは、母親と父親の遺伝子を元に体が作られているから、しょうがないですよね。

太りやすい性質、細くなりやすい性質も、遺伝の影響もあることはあるようです。

あるデータで、母親、父親ともに肥満体型で太っていた場合は、その子供が肥満になってしまう確率が80%もあるようです。

ということは、アキレス腱周りが太いのも遺伝の確率が高いのでは?と思ってしまいます。

ところが、太りやすいなどの体質は、遺伝だけできまるものでもなく、それよりも一番大きく影響するのが生活環境なんです。

生活環境の中で太りやすいような生活をしていたということになります。

なので、自分が太っているのは生まれつき体質や遺伝と考えて諦めてしまうことはできません。

アキレス腱も同様に、確かに足の骨格などの形成などは、遺伝や生まれつきのものもあるかもしれませんが、アキレス腱にへこみがなく見えない場合は、遺伝や生まれつきというよりも、生活環境が大きく関わっている可能性がかなりあります。

アキレス腱の部分は、老廃物や余分な水分が溜まりやすい場所になっています。

老廃物や水分からむくみがきているのに、それに気づかずに放っておくと、アキレス腱の周囲の脂肪と老廃物や余分な水分がくっついてしまいしっかりと定着したむくみになってしまいます。

アキレス腱にくぼみが見えないのはほとんどむくみ

アキレス腱にくぼみがなく見えないほど太くなってしまっている多くの原因は、むくみといわれています。

もともと、足首にはそれほど脂肪がない場所です。

靴下を長時間履いたあとに、靴下を脱ぐと、くっきり跡が残らないか確認しましょう。

もし、くっきりと残っている状態なら、かなりむくみが起こっていると考えたほうがいいです。

まず、むくみになってしまった原因を探っていかないと、アキレス腱を引き締めることができません。

アキレス腱がむくんでしまう原因はほとんどが生活環境の中にあります。

老廃物や水分が改善されるとアキレス腱も見える?

むくみが起きてしまうのは、本来なら体の中に溜まっている老廃物や余分な水分が外に排出されずに、足元に溜まっているためです。

私たちの体の中を巡っている血液は、心臓から送りだされて、全身に流れていきますが、血液が流れながらも、体に不要な老廃物や水分を取り込みながら流れています。

そして、最後は、外に排出されていきます。

この流れがスムーズにいかない場合は、何らかの原因で血流やリンパ液の流れが滞っていることになります。

特に、重力があるため足元に老廃物や水分が溜まりやすくなってしまいます。

この流れをスムーズにできれば、アキレス腱のむくみもとれて、しっかりとくぼみのあるアキレス腱が見えるようになります。

アキレス腱のむくみの原因

アキレス腱 見えない 生まれつき

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むくみは老廃物や水分が溜まってできるものですが、なぜ、アキレス腱にくぼみが見えないほど、老廃物や水分が溜まってしまうのでしょうか。

それには、いろんな原因があります。

自分の生活の中でやっている歩く癖や姿勢や運動不足がむくみを招いている可能性があります。

運動不足

先ほど紹介したように、血液やリンパ液、老廃物などの水分が下から上に流れるようにする必要がありますが、下から上に血液などの水分を押し上げるポンプの役目を果たしているのが、ふくらはぎです。

ふくらはぎが下から上へ押し戻してくれています。

ところが、ふくらはぎのポンプ機能は、筋肉の収縮、すなわち伸び縮みのような動きがないと押し戻す力が発揮できません。

ふくらはぎの筋肉をまったく使わなかったりすると当然、アキレス腱周りや足元に水分を排出することができません。

さらに、このふくらはぎの筋肉の収縮には、足首の動きが必要なんです。

アキレス腱の腱は、ふくらはぎの筋肉につながっています。

なので、ふくらはぎを動かすならアキレス腱周囲を動かす必要があります。

運動不足であまり足首を動かしていないと、ふくらはぎも役目が果たせないんですね。

同じ姿勢でいることが多い

むくみができてしまう原因が運動不足なので、当然、立ちっぱなしの仕事をしている人や、逆に座っている時間の長い人は、アキレス腱や足首周りはほとんど動かしませんよね。

そのために、ますますむくみやすくなってきます。

それを放置していると、アキレス腱のくぼみが見えないほど太ってしまうことになります。

普段の歩き方の癖

足のかかとをひきずった歩き方をしていたり、膝を曲げた歩き方をしていると、ほとんど足首やアキレス腱の筋肉を使わない歩き方をしています。

そうすると、足首周りが自然に衰えます。

単に歩いているだけでも、足首を使った歩き方をしていないとアキレス腱だけではなく、ふくらはぎなども太ってしまいます。

思い当たる人は、歩いている時は、地面を足でつかむようにしてしっかり歩くと、足首も使われることになるので、足首やアキレス腱周りの血液やリンパ液の流れがスムーズになって少しずつ引き締まりが見えてきます。

アキレス腱のむくみを作らないようにするには?

アキレス腱 見えない 生まれつき

アキレス腱のむくみは、できてから対応するよりも、むくみにならないような生活をすることも大切です。

水分は1日2リットルが理想

老廃物や水分が溜まってむくみになるのに、なぜ水分をとるの?と思っちゃいますよね。

水をたくさん飲むと、体内に溜まっているリンパ液などを、体の外へ押し流す効果が期待できます。

基本は、1日2リットルの水を飲むのが良いとされています。

それも、冷たい水ではなく常温の水がおすすめです。

冷たい水は体の冷えにつながり、冷えは血行の流れを悪くしてしまいます。

冷え性や冷えがある人は、血行の流れが悪くなってしまいます。

毎日お風呂に入るなど冷えないような工夫をしましょう。

長時間同じ姿勢を続けない

立ったまま長時間過ごしたら、一時間に一度は歩き回ったりトイレにいくなどして、足首を動かしましょう。

同じ姿勢を続けると、ますます足首が動きません。

座っている時間が長い人は、座った状態で、つま先たちをしたり、かかとを軸にして足首を曲げて足先を上げるなどして、筋肉を刺激しましょう。

たったこれだけでも、むくみには効果があります。

足首回し血流促進ストレッチ

この足首回し血流促進ストレッチは、足首を回すことで血流が良くなります。

  1. 椅子に座ったら、片方の足をもう片方の太ももの上に足首がくるように乗せます。
  2. 乗せた足の指を手でしっかりにぎるように掴みます。そして、足先の指で円を描くようにゆっくりと大きく回します。両方の足をやりましょう。
  3. 次に太ももに乗せた足を押さえましょう。そして、すねの筋肉を伸ばして20秒間キープします。

足首回しと、すねの筋肉を伸ばすストレッチをセットで行いましょう。

まとめ

アキレス腱のくぼみが見えないほど太ってしまう原因を中心に紹介しました。

むくみは、本当にやっかいです。

放っておくと改善するのも時間がかかるようになります。

気づいたとときにかかとを上げたり下げたりして、その日のうちのむくみは、その日のうちにとるようにしていくといいですよ。

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